お話の玉手箱

今日は、お話の玉手箱がありました。読んでもらった本は、「花咲山」というお話でした。

作者は三年生のときに国語で学んだ、「モチモチの木」の作者さんと同じ人でした。また今度、図書室でこのひとがかいた本をみつけたら、読んでみたいと思いました。

私は、このお話を聞いて自分がなにか我慢をして、人にやさしくしたらいいことがあるから、自分も頑張ろうと感じました。


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