お話の玉手箱

 今日朝の読書タイムの時間にお話の玉手箱がありました。

本の題名は「2番めの悪者」という本を読み聞かせしてもらいました。

その話の内容は誰も、見てないのに勝手に嘘をついて噂を広めて悪者扱いされる

お話でした。

その勉強を前やっていてどうやって人と向き合えばよいかを考えました。

これからはどうすればよいのか考えていきたいです。      

        

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