お話の玉手箱

今日の朝にお話の玉手箱がありました。
なんの本を読んでもらったかというと「二番目の悪者」という本でした。
金のライオンが王様になりたくて、街の人を騙してしまうお話です。
嘘をついたライオンも悪いけれど、悪気がなく噂を信じてしまった街の人達も二番目の悪者になってしまうということを学びました。
人から聞いた話は自分で調べてから信じるかどうか決めようと思います。


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